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スペイン人の発明 ロープウェー

2018.11.23

2018年9月9日 el Economistas.es Web記事より

 

スペインは、さまざまなな物の発祥の地です。例えば、エンジニアのムルシアーノ・イサック・ペラルは、電力で動力を与えられた最初の潜水艦を設計することによって水中航行に革命を起こしました。また、現代ヘリコプターオートジャイロの先駆者と言われるホアン・デ・ラ・シエルバも有名です。あるいは、使い捨てプラスチック注射器はマヌエル・ハロンによって医療界に革命を起こしました。今回は、スペイン人の発明したロープウェーに焦点を当てて、スペイン国内にあるロープウェーをご紹介致します。

 

●モンセラットのロープウェー(Teleférico de Montserrat)
カタルーニャに世界初の空中ロープウェーが設置されたのは、建設に取り掛かってから2年後の1930年のこと。高さ544メートル、全長約1.350 メートルの傾斜にあります。 乗車時間5分、定員36名。

 

 

●バルセロナのロープウェー(Teleféricos de Barcelona)

1930年に設置されたモンジュイックの丘と海岸を結ぶロープウェー。全長750メートルからの絶景を楽しむ空中散策は実に楽しい。1992年のバルセロナオリンピックのメインの会場にもなりました。

 

 

●フエンテ・デ のロープウェー(Teleférico de Fuente Dé)

カンタブリア州リエバナ地方にあるフエンテ・デ のロープウェー。山頂の標高1,800メートルからの景色が見渡せる展望台は大変人気の観光地ですが、その昔はロープウェーが置かれるなど地元の人には想像もつかなかったそうです。

 

 

●マドリードのロープウェー(Teleférico de Madrid)

1969年に設置されたマドリード王宮の近くデポー神殿の公園内のバラ園を通り過ぎるとこのロープウェーが見えてきます。

 

 

●テイデ山のロープウェイ(Teleférico del Teide)

カナリア諸島に属する島テネリフェ。1971年に設置されたスペイン1高い場所にあるロープウェイは、テイデ国立公園内にあります。ロープウェイを降りて(2,350m)から、さらに山頂までの登山の可能です。

 

 

●ベナルマデナのロープウェー(Teleférico Benalmádena)

コスタ・デル・ソルのマラガはベナルマデナの町から、山の頂上をつなぐロープウェー。頂上に着くまで片道20分かかります。天気の良い日は、マラガからアフリカ大陸まで見渡せる景色は絶品です。2000年建設と比較的新しいロープウェーです。